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京都市立桃山中学校 様よりお手紙を頂きました。

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11/9(月)に京都市立桃山中学校 様にて竹内先生の講演会を行いました。

先日暖かい内容のお手紙を頂戴致しましたので、ご報告致します。

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 先日は講演会ありがとうございました。
 先生の講演をきいて、自分の気持ちや行動が「変わった」と素直に思いを綴っている生徒が多くいました。人を変える力を持つ先生の講演会を開催できたことを光栄に思います。
 お礼かたがた、生徒の感想文をいくつか送らせて頂きます。


【3年2組 Bさん】
 私は竹内先生の話をきいて、竹内先生の生き方・・・とてもかっこいいなと思いました。そして私も優しい心を持ち、人の痛みがわかる大きな心を持つ人間になりたいと思いました。竹内先生目が不自由だから、私たちと同じことができないと思っていたけど、本当は目が不自由でもたくさんできることがあると分かりました。あと、いじめられたり、どんなに辛いことがあっても前向きに進んでいったらいつか必ず幸せなことがあるので、辛いことがあったからってそこで負けていたらいけないと思いました。
 私は体が不自由な人を見ると、かわいそうやなぁ・・・とか思うだけで助けてあげよう!とか思わなかったけど、今からはもし不自由な人がいたら自分から進んで助けてあげようと思います。それと、親の大切さも竹内先生から学びました。なので、今まで反こうしてしまったこととか悪いなって思いました。なので、これからはありがとう。を少しずつ伝えていけたらいいなと思いました。(親だけじゃなくて私の周りの支えてくれる人にも。)
 本当に、今日たくさんのことを竹内先生から学びました。これからいろいろと頑張っていこと思います!なので、竹内先生もこれからも頑張って下さい。本当にありがとうございました。


【3年5組 Aさん】
 今の世の中に、あんなに人の命の尊さと真っすぐ向き合う人はいないなと思いました。「生きていく」ということに対して力みすぎずギャグも言うしおもしろい人だなと思いました。もっと世の中に竹内さんみたいな人が増えたらいいのにな、と思いました。それは、自分の親、先生、友達、自分自身すべてに言えることだと思いました。
 竹内さんが嫌なことや辛いことがある中で学校生活のことを生き生きと、楽しそうに話されていたので、学校はとても重要なんだと実感しました。だったら、「普通の」桃中、「特別な」支援学校というカタい考え方、わくにとらわれずに、もっと桃中とかにもいろんな生徒がいてもいいのでは、と思いました。もちろん、それだけの労力やお金は必要だと思いますが、竹内さんのお話ではそれよりも大切なものがあるということがわかりました。
 まずは自分の身の回りの人への小さな配慮やお手伝いから、いずれそう遠くないうちに大きなことができるようになったらいいな、と思いました。


【3年6組 Cさん】
 目がみえなくなるというのはなかなか想像ができません。私が目をつむれば、周囲が見えなくなりますが、目をつむっていても、光を感じる事ができます。
 「赤色!」といわれて、どのような色だというのは想像がつきますか?少し疑問です。
 私は目が見えないと、本当に生活が不自由なんだなと思っていましたが、竹内先生のお話を聞いていると通常の人よりもなれるまでに少し時間がかかるというものの、その物や場所になれてしまえば通常の人と変わらないのだと学びました。
 生活の中で、一番大変な事は何ですか?
 私は身長がひくく、電車の短いつり革につかまるのに苦労したり、高い所おいてある物を取るのにとてもこまります。その事で中学1年の時にいじめをされたこともあります。でも私は竹内先生のように、強い心がちいさくて、1週間学校を休んだりしてしまい、負けを何度も表にあらわしてしまいました。でも、そんなたくさんの経験をしたことにより、自分の精神をきたえられ、強くなる事ができました。チビで何が悪いんだ!と今なら言いかえせます。たくさんの私の自信につながることを話して下さってありがとうございました。又、お話を聞きたいです。


【3年7組 Dさん】
 最近、親にむかって口が悪いんです。だからこの話をきいて、家に今すぐかえって親に「ごめんなさい!」と今までのこと全部、あやまりたかったです。
 竹内さんは目がみえないから、ちゃんと人のことを心でみつめられる人だと思いました。いじめられたことや、死にたくなったことについて聞いて、自分だって死にたくなった時のことをおもいだしてあの時、ホンマに死ななくてよかったと思いました。これで死ぬときは、自分のしたかったことをせーんぶして、かっこよく死のうと思いました。
 あと、ホンマにしんどいときは逃げます。いつも逃げてるけど。
 人に親切にすることの大切さや、今まで不幸だと思ったことも見直して、これからは生きていく中でいろいろ苦しいことや楽しいことたくさんあると思うのでとりあえず、生きていこうと思いました。生きながら、楽しいこと、いっぱいさがしていこうと思います。
 あと、この話をきいて、「この親をもってよかった」と思ったときを思い出したし、竹内さんの話でいろいろな大切なことを知りました。これから自分が変わっていきそうです。(いい方向に)


【3年8組 Eさん】
 話を聞いて、一瞬涙が出そうになりました。それは、竹内さんがいじめにあって自殺する人のことについて話していた時です。
 今は違うけど、私は前、「自分が生きてて意味があるんかな」ってよく思っていた頃がありました。私はいじめられた経験もあるし、気持ちが痛いほどよく分かりました。でも竹内さんが「自分だけの命じゃないけぇ」って言った言葉が心にグサッときました。考えてみたら、お母さんがお腹を痛めてまで私を生んでくれて、ここまで育ててきてくれました。やのに、こんな簡単に命を捨てたら、今まで苦労して私を産み、育ててきてくれた両親に申しわけないなって改めて思いました。
 私も今までにとても辛い思いとかしてきてるし、きっとこれからもそう思うことがたくさんあると思うけど、けっして自分の命を捨てるという選択はしたくないです。ていうか、しません。夜がきたら、朝は絶対くる!この言葉を信じてがんばりたいです。
 ちょっと話それたけど、また街中とかで困っている人がいたら、自分から進んで助けたいなって思いました。